今回まちかど画廊から待望の新商品が追加!
ワンカップ大関とは…
「ワンカップ」は世界で初めて発売されたカップ酒。
その「ワンカップ」を製造販売する兵庫県西宮市に
本社を置く日本を代表する酒造メーカーの大関株式会社が制定したとのこと。
そんなワンカップ大関からリアルを追求した商品を販売!
1つ1つ紹介していきます!!
1.ワンカップキーホルダー
2.ワンカップハンカチタオルセット
3.ワンカップトートバッグ
4.ワンカップ巾着
1.ワンカップキーホルダー
キーホルダーの特徴的なのは”デザイン”。
手書きタッチのイラストデザインを半立体的に仕上げており、可愛さを前面に押し出しました。
またデザインの注目ポイントはキャップ(蓋)です。
ワンカップ大関の開発は、瓶やお酒、名称だけでなく、
密封性と開けやすさを両立した栓抜き不要の蓋の開発は困難を極めたというストーリーが眠っています。
その蓋の引手に引っかかって開いているようなデザインに仕上げ、
歴史のあるワンカップをいかに可愛く仕上げるか、にこだわり表現しています。
2.ワンカップハンカチタオルセット
ポーチとしても活用できるワンカップのデザインは、
なんと初代ワンカップのデザインを復刻したもの。
表面の文字や蓋だけでなく裏面にある残量の表示メモリまで、
当時のデザインを忠実に再現しています。
3.ワンカップトートバッグ
お酒と切っても切れないものと言えば、ソーセージ!
おつまみの缶詰!
そして主役となるワンカップ大関!
ミニトートバッグには、お酒やおつまみがピッタリ入るサイズ感で仕分けられた内ポケットが付いており、
またワンカップ大関の入る内ポケットは、内側に保冷機能も付いた素材を採用し冷やしたまま持ち運びが可能です。
もちろん、ランチトートバッグとしても活用でき、
ソーセージやおつまみの缶詰の入る内ポケットはランチに必要な小物や文房具として。
また保冷機能の付いたワンカップ大関の入る内ポケットは、ペットボトルもピッタリです。
4.ワンカップ巾着
大正や昭和初期のころ、お酒は熱燗と言って温めて徳利からお猪口や盃に注ぐ伝統的な飲み方が主流でした。
ワンカップ大関は自宅や屋外でも楽しめ、
そして冷やで若い層に向けた新しい日本酒として打ち出し、
1964年のデビュー当時は電話が携帯に移り変わったのと同じくらい斬新なスタイルとして市場から評価されました。
ワンカップ大関の商品化には、飲みやすくオシャレな瓶、
密封性と開けやすさを両立した栓抜き不要の蓋の開発、パッケージや商品名称など、
困難を極めた開発ストーリーが眠るワンカップ大関を、
可愛くオシャレに表現したのがこの刺繍巾着です。
革新的な商品を生み出し、
従来の日本酒にはなかった「カップ酒」という文化を作り出した大関は
まさに日本酒業界のパイオニア。その存在感を示す意味で、
パイオニアのテキストとワンカップ大関のデビュー年も刺繍しています。
生地や引手の色は、ワンカップ大関が若い層に向けて開発した色を採用。
当時の清酒業界では珍しかった青と白を使用し、可愛くオシャレな巾着となりました。
新商品の購入はこちらから