2022.04.21
東京都交通局まとめ

 今や東京にはなくてはならない存在の東京都交通局。

 今回、まちかど画廊は110年以上の歴史を誇る「東京都交通局」様と共同でコラボ商品を開発致しました。
 「東京都交通局」様の歴史と共に、商品のご紹介をしていきたいと思います。


1.「東京都交通局」について
 1-A.東京都交通局の転機
 1-B.東京都交通局の進化


2.「東京都交通局」に着目した理由とは


3.商品紹介

・ダイカットポーチ
・平ポーチ(小)
・スマホケース




1.「東京都交通局」について

 江戸から明治、そして大正と時代の変革を迎える中で、駕籠(かご)や馬が中心だった交通も姿を変えていきます。


 明治5年(1872年)に日本初の鉄道が開業し、ここから近代交通の歴史が始まります。

 しかし運賃の高さから当時の方は気軽に利用はできませんでした。


 そんな中、東京市内における市民の足としてまず登場したのが人力車や馬車でした。

 輸送力と便利さに優れた馬車鉄道が東京市内交通の主役となります。


 その後技術の進歩により、馬車鉄道は姿を消し、
電気鉄道を運営する民間会社によって市内の交通の近代化は進められることになりました。

 しかし日露戦争により、経済や産業が圧迫され経営が悪化。
 その結果運賃の値上げに対して市民による反対運動が起こり、公営交通による鉄道運営を望む声が高まりました。


 そのような時代の変遷から、明治44年(1911年)に東京市電気局が開業します。
 大正8年(1919年)には乗客数が1日約100万人を超え、「満員電車」が東京の代名詞となるほど東京市電気局は発展していきました。


 

 しかし大正12年(1923年)に起きた関東大震災により、東京は甚大な被害に見舞われました。

 そして送電は止まり、軌道も被害を受けて市電は運転不能となり、電車も約800両が消失しました。

 

1-A.東京都交通局の転機

 そんな中、東京市電気局は市民の足を確保する為、アメリカより自動車を緊急輸入します。
 巣鴨から東京駅間、中渋谷から東京駅間の2系統に乗り合いバス、
通称「円太郎バス」の運行を開始しました。これが都営バスの起源です。

 昭和の初期にかけて住宅地が郊外まで発達し、東京都内の通勤・通学者が増加するなど、
東京の交通はさらなる広がりをみせていきます。

 しかし時代へ第二次世界大戦へと向かい、東京市電気局は大きな転換期を迎えます。
 「東京都交通局」と改称したのもこの頃でした。


 昭和20年(1945年)の空襲により東京は甚大な被害を受けました。

 都電バスも例外ではなく、車両の多くを消失しました。

 しかし、全力を挙げて復旧に取り組んだ結果、東京と共に交通も復興を遂げていきます。

 昭和30年(1955年)には都電41系統が開業、全長213㎞の路線を誇る都電黄金期を迎えました。

 高度経済成長を向かえ、東京は更なる変化を遂げます。
 人口増加に伴い居住地も拡大し、通勤・通学の範囲も広がりました。

 また自動車の急速な普及により、都電も影響を受けることになりました。


 昭和42年(1967年)には都電の代表的路線として銀座通りを走っていた1系統が廃止となりました。

 そして都電荒川線にあたる区間を残してすべての都電が昭和47年(1972年)までに姿を消すことになります。

 

1-B.東京都交通局の進化

 そこで、東京都交通局は地下鉄の建設を計画します。
 大量輸送を可能とする地下鉄は、都市の発展に不可欠なものでした。
 大正14年(1925年)には地下鉄建設の免許を取得。

 ですが、陸上交通事業調整法の施工により、
帝都高速度交通営団、現在の東京メトロがすべて行うこととされました。


 しかしこの課題に対応するため、現在の都営浅草線である1号線の建設が認められることとなりました。
 昭和35年(1960年)には浅草橋から押上間の営業を開始。私鉄との相互直通運転も開始しました。
 続いて都営三田線、都営新宿線を開業、平成に入りリニアモーター方式を採用した都営大江戸線を開業し、交通ネットワークの拡充を図ってきました。



2.「東京都交通局」に着目した理由とは

 様々な歴史を経て、東京都交通局は2020年で開業100年を迎え、車両も近代化が進みました。

 中でも東京さくらトラムという愛称になる前の都電荒川線は、
平成28年からクラシックモダンな車両が走り、弊社の位置する文京区の趣ある風景を
垣間見ることができます。

 まさに文化や歴史を表現するまちかど画廊の最適なコラボの一つで、
深い歴史を持つ「東京都交通局」様と商品を開発させて頂きました。


3.商品紹介

 それではここからは東京都交通局様とのコラボ商品をご紹介していきます!


・ダイカットポーチ

 東京都交通局の電車がプリントされたポーチ!

東京都交通局のダイカットポーチの写真
東京都交通局のダイカットポーチの写真グリーン

電車好きにはたまらないレトロなイメージを現代的に馴染みやすいデザインにアレンジしたポーチです。

ダイカットポーチ裏面
ダイカットポーチ裏面ブラウン

 グリーンとイエローの二色展開!

 今っぽいカラーがとてもかわいい商品となっております!

 裏面のデザインにもこだわり、表面とは違ったカラーでデザインされています。

 お薬や絆創膏、リップやシガレットなど小物入れにピッタリなサイズとなっております。

ダイカットポーチにお薬が入っている写真

・平ポーチ(小)

東京都交通局の平ポーチホワイト


・スマホケース

東京都交通局の平ポーチブラック

 東京都交通局の電車とその街並みがプリントされた平ポーチ!

 懐かしい車両と現代アートが見事に融合しており、朝と夜のような雰囲気を醸し出したポーチです!

 普通のポーチとして使っていただけるのはもちろん、
筆箱としてもお使いいただけるので、職場や学校で持っているだけで話題になること間違いなし!

東京都交通局の平ポーチの中に文房具などを収納している写真
東京都交通局のスマホケースレッド
 
東京都交通局のスマホケースパープル

 レトロなデザインと東京都電鉄の電車がプリントされたスマホケース!

 パープルとレッドの二色展開で、ベースカラーはレトロをイメージした可愛い商品です。

 iPhoneX/Xsに対応したモバイルケースです。


・東京都交通局 平ポーチ(大)

東京都交通局の平ポーチ大の写真
東京都交通局の平ポーチ大の裏面の写真

 古地図の路線図をモチーフにした平ポーチ!

 紙のような材質を使うことでよりレトロ感を引き出しています。

 イエロー、ホワイト、ブルーの三色で構成されており、同シリーズの他のグッズとも相性抜群です!

東京都交通局の平ポーチ大にスマホや手帳を入れている写真

 スマホや手帳なども入る大きさで、カバンの中の収納にはピッタリの商品となっております!


 「まちかど画廊×東京都交通局」のコラボ商品はいかがでしたでしょうか?

 歴史の深い「東京都交通局」様だからこそレトロな雰囲気を感じさせるデザインに仕上げました。

 個性的なデザインの商品ですので、
持ち歩いているだけで話題になること間違いなしの商品ばかりです!

 公式ホームページでは商品をより詳しく掲載しておりますので、是非ご覧になってくださいね。


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