今回ご紹介するのは、持っているだけでお洒落な「エモアイテム」！
あなたのお気に入りを見つけてみてくださいね◎

それでは、ご紹介いたします！
まずひとつ目は、コーヒーフェニックスシリーズから。

【コーヒーフェニックス ブックカバー】

こちらは、東京都文京区白山にある喫茶店『フェニックス』とのコラボ商品です。
知る人ぞ知る純喫茶「フェニックス」のロゴを、なんとブックカバーにしちゃいました。

さらに、内側には割箸入れをモチーフとしたしおりが付いています。

また、商品のカラー展開は２色になります。

どちらも絶妙なカラーデザインで、エモさ１億点を贈呈します。
このように、笑顔溢れる可愛いデザインに仕上げました。

使っているだけでなんだかインテリな雰囲気を醸し出せちゃいそうですね。
例えば、朝にコーヒーを飲みながらその日の過ごし方を書き留めたり、夕暮れ時に喫茶店の窓辺で書き物をしたり。
想像するだけで、もう既に、エモ〜い！

続いて、パスケースもご紹介！
パスケースと言っても、普通のパスケースではありません。
もちろん、まちかど画廊ファンのあなたならわかりますよね。

【コーヒーフェニックス パスケース】

東京、巣鴨駅の隣駅である千石駅は、白山（はくさん）という地域で、
「白山神社」や「東洋大学」、「文京学院大学（本郷キャンパス）」など様々なスポットがあります。

こちらの商品は、そんな東京都文京区白山にある喫茶店『フェニックス』とのコラボ商品です。

その東京文京区にある隠れ家的スポットで、昔から地元の人や会社員の人の憩いの場とされてきた
フェニックスの良さを、パスケースで表現しました。

それは、テーブルのラックに手を伸ばせばいつもそこにある、店名入りの白い紙ナプキンのよう。
実際に、ある形をそのままパスケースにしました。
そんな可愛いロゴが入った紙ナプキンをモチーフとしたパスケースは、見るたびにゆったりとした時間が流れます。

「こんなの使ってる人いる？？」とつい自慢したくなるようなアイテムで、
ふとした日常に楽しさを潜めるアイテムです。

例えば、付属のチャームでバッグに付けても良し。
さらにバッグの中からサッと取り出しても、意外性のあるユニークな商品です◎

ちなみに、パスケースはこれだけではありません。

【ルオー パスケース】

こちらは、東大赤門近くの老舗喫茶『ルオー』とのコラボ商品です。
昭和27 年(1952 年)、東京大学の赤門近くに画廊喫茶として誕生した喫茶ルオー。
かつて三島由紀夫や司馬遼太郎などの文豪たちが通っていたという趣ある喫茶店として知られています。

そんなルオーの昭和レトロ感、老舗喫茶の雰囲気を大切に、紙ナプキンをモチーフとしたパスケースは
使う人さえもちょっとエモく魅せてくれるかもしれません。

こちらの商品も、チャームでバッグに付けることもできます◎

最後に、シックなカラーでデザインされたボトルをご紹介。

【ルオーボトル】

実際に、お店のロゴが印字されている老舗喫茶ルオーのボトル。
カラーからしても落ち着き感の溢れるテカりがない素材です。

ノスタルジックで古風な味わいのあるロゴをプリントしました。

また、カラーは３種類からお選びいただけます。

そして、コーヒーはもちろん、それ以外の飲物を入れる用としてもオススメです。

きっと、長年店舗と共に歩んできたロゴを眺めながら飲むコーヒーは、
さらに格別の味となることでしょう。

容量：350ml

以上、まちかど画廊が選ぶ、エモアイテムでした。
もしかすると、今回の老舗喫茶コラボアイテムを使っていたら「それどこの？」なんて声をかけられるかもしれません。

商品一覧ページ
今回ご紹介したまちかど画廊ブランドの商品一覧はこちら。
■コーヒーフェニックス
https://aton50.jp/items-cat/coffeefenix/
■ルオー
https://aton50.jp/items-cat/ruo/

〈パーティーや二次会でも楽しめるコラボレーショングッズが盛りだくさん！✨〉
まちかど画廊では他にも様々な商品をご用意しております。
コラボ商品の詳細は〈こちら〉の商品ページをご覧ください。

その他商品に関する紹介や、コラボ秘話などは〈こちら〉の記事ページからご覧ください。

話題になること間違いなし！！
まちかど画廊のアイテムをぜひお手元に🎁🙌