2024.04.25
KYOTO、それはもはやブランド。喫茶チロルのグッズ紹介のはずが、ほぼ筆者の京都思い出話。

京都。大阪生まれ大阪育ちの私からすると、肩に手を回せばいつでも抱き寄せられる身近な存在だった京都。
大学時代は毎朝淀屋橋から京阪電車に乗って通学。
枚方駅で降りずに、あと半分電車に揺られていれば到着した京都。

「今日雨やから前髪うねってるしなぁ。」とふさぎ込むフリをしてみたり、
もしくは「こんなに天気がいいのに授業なんか受けてる場合!?」と天使なのか悪魔なのかわからない心の声に従ってみたり、
「宿題のエッセイ、まだできてないんやった!クリーブラント(担任)怒るやろうな。」など、
私は日替わりでいろいろな理由を見つけては、「枚方~枚方~♪」という車掌さんのアナウンスに耳をふさいで三条まで乗り、湯葉丼を食べに出かけたものでした。
その後は鴨川沿いでコーヒーを飲み、電話機能もカメラ機能も何もないくせに分厚くて鉄の塊だったi Podで音楽を聴き(それでも当時は魔法のマシンだった)、本を読みながらまた京阪電車に揺られて、さも学校帰りのような顔をして帰宅する日々。

それが、今やどうでしょう。

4年前に関東に引っ越した私から見て、「京都」は、もはや「KYOTO」というブランド。
「GUCCI」くらい破壊力を備えているではないですか。
先日何気なくペットボトルのお茶を選んでいた時も、「京都」と書かれているものが美味しそうに見えてそれにしてしまいました。
関東に住む人から見る「京都」の響きは、関西人にとっての「軽井沢」みたいな感じですかね。単語そのものに優美な空気をまとっています。

「あんなに世話してやったインディーズバンドが武道館かよ」的な寂しさを感じながらも、
世界にKYOTOの魅力が伝わったことは国民として嬉しくもあります。

さて、そんな京都をハシリに結構長く続いている純喫茶ブーム。
SNSのおかげで、プッチモニを知らないZ世代の女の子たちも「昭和、マジイケてる!超可愛い!」と思ってくれているみたいで嬉しいですね~

中でも今回ご紹介したいのは、喫茶チロル。
1968年にオープンした京都の老舗の喫茶店です。
現オーナー秋岡さんの父となる先代が山好きのため、山小屋をイメージした建築が特徴で、木製のシャンデリアや椅子など店内は木の温かみが感じられる内装にファンも多く来店する人気店なのだそう。

手始めに、チロルファンの皆様…
こちらのエコバッグなんていかがでしょうか。

喫茶チロル エコバッグ

京都の喫茶チロルのエコバッグ

エコバッグっていくつあっても嬉しいし、プレゼントにもお手軽感がいいんですよね。
しかもこのバッグ、底マチが広いため、喫茶チロルの人気メニューであるカレーを持ち帰る際にも傾かず収納することができるそうです。
バッグにはゴムが付いているため、使わないときはコンパクトなサイズにして持ち運びが可能!
デザイン性と機能性を併せ持っています。
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続いては、喫茶チロルとコラボした巾着。

喫茶チロル 刺繍巾着

京都喫茶チロルの人気商品が刺繍された刺繍巾着袋

名物メニューの玉子サンド、目玉焼き乗せカレー、懐かしいマッチを描き起こして刺繍で表現しております。
なんと!引手の色は喫茶チロルの看板で使用されているカラー「チロルグリーン」(私は勝手にそう呼んでいる)を採用。
何かをラッピングしたいときに、包装紙の代わりにこういう巾着を使うっていうのもアリですよね。
サステナブル!
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次に紹介するのは、
喫茶チロルといえば、オーナーの秋岡さんの叔母さんがデザインされたという名物の看板。

喫茶チロル キーホルダー

京都の喫茶チロルの看板をモチーフにしたキーホルダー


それを忠実に再現されたキーホルダーも人気商品です。
京都が恋しくなっているアナタ、是非身近にチロルグリーンの小物を置いてみてはいかがでしょうか。
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それはそうと、先ほど「喫茶チロル、行ってみたいなぁ~!」と京都在住の友人にLINEしたら、
「え!?行ったやん!写真探すわ。」と返信あり。
私の記憶のメモリが、もぅ限界を超えているよなぁと、7年前くらいから感じてたんですけど、とうとう本気で古い記憶から順に保存期間が期限切れとなっているようです。
今一度、訪れてみたい喫茶チロル。

関西のみなさん、京都に日帰りで行けることの魅力に気づいてないと思いますが、世界中の人がパスポートを持って飛行機で訪れるほどの街なんです。
またいつか、と言わずに行ける時に是非行ってみてくださいね。